2007 |
07,03 |
思いのほか反響有り。結構な人が見ているんだなぁ・・・とw
相手の名誉?wの為にも続きは封印しようかとも考えた。
が、ある人と約束をした為 その2 スタート!!1!
注:笑えないのは僕だけ。で有ってほしい実話です。。
前回までのあらすじw
街歩く。かわいい美容師の卵子に釣られ新規入店。
もちろんカットは別の人(チョキチョキ女)
そのチョキチョキ女がやたらと馴れ馴れしい。
ある程度のカットを終えシャンプーへ。
卵子再び現る!!1! 現れただけ・・・洗うのはチョキチョキ女。
目隠しメッシュ装着。お湯温度調節。髪濡らしだす。
その時、チョキチョキ女 僕の事を本名で呼び。過去にヤッたと言いだす・・・・
全身鳥肌!!w 涼しい店内で一人 汗が全身から噴出すのがわかったw
いやいやちょっと待てと。。誰だお前は。。しかし僕の名前は合っている。。
20歳くらいからのヤンチャした記憶を激しく掘り返すが、、、余計にワカンネ;;
僕 『えぇ?なぜこのタイミングで言うわけ?本気で怖いんだけど。。』
思わず本音が出てしまうw
チョキチョキ女 『刺青入れたんだね。ピアスは減ったね。つか痩せた?』
目隠しされてるので相手の表情がうかがえない。 きっと悪魔のような顔をしているハズダ;;
僕 『・・・・・』 とりあえずこの物理的不利な体制を整えたい><;
その他 現状で目に付くであろう僕に対しての質問攻め。
ウン。 イヤ。(違うという意) で返す。
スッゲー丁寧なのか ワザとなのか 僕がそう感じただけか 長い長いシャンプーが終わる。
チョキチョキ女 『ねぇmixiとかやってる?』 『椅子 起こしまーす。』
もうね、言葉のサンドバックですよ僕は。。
冷静を保ってるように見せかけて必死に過去の記憶と格闘しているんです。
僕 『あぁスッキリした。 ぅ、うまいね(シャンプー)』
まさにシドロモドロってヤツだったと思う。
チョキチョキ女 『話そらさないでよ。』 『それでは席に戻りましょう^^』
ヒィィィィ 数年ぶりにPvPが怖いと感じた;;
クソ!!卵子に釣られなければ今頃ロック山で4%は稼いでたハズダ!!
席に戻る途中、チョキチョキ女 他スタッフに電話だと呼び止められる!!121っ!
他スタッフ 『○○ちゃん ・・・・サンから予約の電話だよ。^^』
ん?ん!!?○○だと・・・ ニヤリ 脳がフル回転で動き出す。
チョキチョキ女 『わかったぁ。 卵子ぉ~ブローできるよね? ヨロシク。』
キタ―――――っっ――!!1! なにより暫しの開放&卵子!!一気にキタぁぁぁ
この時、僕はこのことをブログに書こう!!と思い立った
ので、時節では少しソレを意識しているので少しは展開にネタの要素有り。
が、結構ギリギリな駆け引きだったぜ(・∀・;)
ひっぱる。とかじゃなく思い出すだけで凄くつかれたので その2 終了。
次回 その3 完結編。
夜は・・・・
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